【ヒルナンデス】喜ばれる東京駅で買える手土産ベスト7まとめ！

2021年12月14日放送の『ヒルナンデス』で紹介された、東京駅の本当に喜ばれる手土産ベスト7を紹介していました。

つい忘れてしまうので、まとめておきます。

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第7位　ブラックカレーパン

第7位として紹介されたのは、東洋軒東京ステーションでの「ブラックカレーパン」(410円）です。

 

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ブラックカレーパンは、見た目も中身も真っ黒！

これは、東洋軒のブラックカレーを使ったカレーパンで、このカレーは3週間に込んで作られるものなんです。

生地は超モチモチ！

カレーはまろやかながらも、松阪牛の甘みと野菜のコクで濃厚。

冷めても触感を損なわれないところが、お土産にピッタリ！

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第6位　懐かしほろ苦プリン

第6位で紹介されたのは、ノルタルジックバー＆カフェDepotの「懐かしほろ苦プリン」500円。

 

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甘さ控えめで、ほろ苦いカラメルソースは、まさに大人の味。

お店では1日に300個も売り上げたことがあるプリン。

このカラメルソースには、ビターなカラメルソースにするために、隠し味としてエスプレッソコーヒーが入っているんです。

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第5位　MIMIスモール（バウムクーヘン）

第5位は、CLUB HARIE　e-challengeの「MIMIスモール（バウムクーヘン）」756円。

 

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しっとりふわふわ、外はカリッと食感のバウムクーヘン。

バウムクーヘンを作るときに出来る耳の部分を商品化したものなんです。

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第4位　芋菓子

第4位は、鳴門金時本舗栗尾商店の芋菓子「角　和三盆」756円。

 

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特製の密床に漬けて、味を染み込ませ、乾燥させたお菓子。

干し芋と違って更にしっとり、お芋の甘さが口いっぱいに広がります。

味は、和三盆を含め様々な種類の味があります。

ご飯のおともになる味も！

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第3位

第3位は、CACAO HUNTERS Plusの「オムレットチョコバナナ」1296円。

 

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ほんの少しの砂糖しか使っていないので甘さ控えめ。

甘すぎず、大人の味！カカオの風味も味わえます。

カカオは65％のチョコレートを使用。

一つずつ手作りをしているので、数量限定で早い時は、10分で売り切れるほど。

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第2位

第2位は、京都祇園あのんの最中「あんぽーね」

 

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これは、最中とあんこが別になっているので、自分の好みでアレンジ可能。

あんこも甘すぎないところがいいんです。

でもすごいのはここから。

京都祇園あのんは、東京駅限定の味「和風キャラメル餡」があるんです。

「あんぽーね　プレミアム生キャラメル　5個入」1944円

キャラメル餡とマスカルポーネクリームを合わせると最高！

ヒルナンデスでは別の食べ方もお勧めしていました。

食パンを焼かずに餡を乗せて食べる。一度で二度おいしい食べ方がお勧め。

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第1位

第1位は、岡田謹製あんバタ屋の「あんバタロール」1944円。

 

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1日40本限定、販売時間は14時からとかなり限られた中で販売しているので、手に入れるのはかなり難しい。

行列必死です！

北海道産小豆と塩味のバタークリームを使った商品。

口の中に入れた瞬間、バタークリームが溶けて、その後に甘さ控えめのあんこが包んでくれる、どの世代にも人気のお菓子です。

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まとめ

東京駅から帰るときは、是非かって行きたいですね。

今回は、東京駅で買えるおススメ手土産をご紹介しました。