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長瀬智也の若い頃がイケメンすぎる!昔から現在までを比較してみた

長瀬智也の若い頃がイケメンすぎる!昔から現在までを比較してみた

長瀬智也さんは、若い頃からTOKIOの元メンバーとして、その端正なルックスで多くのファンを魅了してきました。現在までそのイケメンぶりは変わることなく、年齢と共に深みが加わり魅力が増しています。今回は、長瀬智也さんの若い頃と今を比較し、その変わらぬカリスマ性について見ていきましょう。

TOKIOデビュー当時

長瀬智也さんは1991年にジャニーズ事務所に入所し、そして1994年にTOKIOに加入しました。まだ10代だった彼は、ジャニーズ事務所所属当時から美しい顔立ちと長身で注目を浴び、頭角を現していました。フレッシュでエネルギッシュな姿は、ジャニーズファンだけでなく、多くの視聴者の心を掴みました。そして『LOVE YOU ONLY』でCDデビューを果たしました。長瀬智也さんの当時の若い頃の映像からも異次元なイケメンぶりが染み出ています。

俳優としての活躍

実は、長瀬智也さんは、TOKIO加入前から、俳優デビューしていました。1993年に「ツインズ教師」に出演。若い頃の長瀬智也さんの姿は、多くの人を虜にしました。TOKIOデビュー後の1995年には「カケオチのススメ」で初主演を務め、その後も1998年「Days」「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」「うぬぼれ刑事」など宮藤官九郎脚本作品に多く出演し、様々な主演を務めました。

長瀬智也さんの演技は、ただのアイドル俳優という枠を超え、演技派俳優としての評価を確立していました。当時の長瀬智也さんは、トレンドの最先端を行く存在でしたね。

 

 

TOKIOで魅せる多彩な活躍

長瀬さんの魅力は俳優業だけではありません。TOKIOのメンバーとして、音楽活動にも精力的に取り組んでいました。ボーカルとしての力強い歌声やステージ上でのパフォーマンスは、彼のイケメンぶりをさらに引き立てていました。甘い歌声やイケメンぶりで長瀬智也さんの魅力に引き込まれます。音楽と演技の両方でトップを走り続ける姿は、ファンにとってまさに理想の存在でした。

 

TOKIO脱退

2020年7月22日、所属するジャニーズ事務所から2021年3月31日をもってジャニーズ事務所を退所TOKIO脱退するとの発表があり、世間を騒がせました。退所後は、他事務所に属することなく、裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていくといい新たな道に進み始めたようです。退所当初は裏方に回り、事実上の芸能界引退状態となっていました。以降は、自身のInstagramを開設し、私生活など発信しています。

 

 

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現在の長瀬智也

現在の長瀬さんは、自分らしいライフスタイルを楽しんでいます。SNSではバイクやアウトドアを楽しむ姿を見せ、自然体の大人の魅力を発揮しています。無精ひげを蓄えた姿や、カジュアルな服装は、かつてのイケメンぶりに加え、渋さと落ち着きを醸し出しています。

 

 

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KODE TALKERSで音楽活動の再開

2023年2月に「KODE TALKERS(コード・トーカーズ)」 という5人組バンドを結成し、デビューライブを開催し、音楽活動を再開しました。同年6月6日には1stアルバム「Kode Talkers」を発表しています。

まとめ

長瀬智也さんは年齢を重ねることで、若い頃のエネルギッシュな魅力に加え、深みと大人の色気を増しています。長瀬智也さんの現在の姿は、若い頃にはなかった落ち着きと自信に満ちており、どの年代においても、自分のスタイルを持ち続ける姿勢は彼の魅力ですね。