『ドライフラワー』などのヒット曲で一気にブレイクした人気シンガーソングライター優里。注目された当初は少年のあどけなさも抜けていないような雰囲気もありましたが、いまではびっしり入ったタトゥーの印象が強い人も多いのではないでしょうか。

他のアーティストとコラボすることも多く、実はMrs.GREEN APPLEの大森元貴身長のように低いのではとネットでは身長についてたびたび取り上げられていますよね。

この記事では、優里の身長や出身地などのプロフィールとともに、タトゥーを入れた理由や込められた意味なども紹介していきます。

優里のプロフィール

優里は千葉県幕張出身の男性シンガーソングライターで、作詞・作曲に加えYouTuberとしても活動しています。本名は木村優里(きむらゆうり)で、アーティスト名も本名から取られているようです。

・本名:木村優里(きむらゆうり)
・生年月日:1994年3月23日
・年齢:1994年生まれのため、2026年時点で32歳i
・出身地:千葉県幕張
・職業:シンガーソングライター、YouTuber

「ドライフラワー」や「ベテルギウス」などのヒット曲により、10代~20代を中心に支持されており、切ない恋愛ソングとハスキーな歌声が大きな特徴です。 YouTubeチャンネル「優里ちゃんねる」では、歌ってみた動画や日常企画、タトゥーについて語る動画なども発信していて、素のキャラクターも人気を集めています。

想像通り身長は低め?

優里の身長は、2023年6月の配信で本人が「人間ドック」で測ったら166.9cmだったと公表しています。160cm前半なのではないかという声もありましたが予想よりも少し高かったようです。しかしあと1㎜で170cm台になるので、男性としては170cmと言いたいところ、なんとも正直なところが優里らしいなと思ってしまします。

しかし細身でやや小柄な体型のため、ステージ上では軽やかに動きつつも、感情のこもった歌声とのギャップも魅力です。歌の表現力や雰囲気で十分な存在感がありますよね。

音楽を始めたきっかけは

優里が音楽をはじめるきっかけとなったのは、ロック好きの母親の影響で小学生の頃からBon JoviやQueen、AC/DCを日常的に聴いていたことだそうです。 高校に入るとBUMP OF CHICKENやスピッツといった日本のロックバンドにもハマり、ギタリスト・リッチーサンボラへの憧れからエレキギターを買ってバンドを組みますが、演奏が追いつかず1度はギターをクビになってしまったこともあるとか。

しかし、そのときライブを見ていた先輩にコーラスを評価され、ボーカルとして再スカウトされた経験が、「歌で勝負する」という現在のスタイルにつながりました。高校卒業後も「歌が好きだからチャレンジしてみよう」とライブハウスに立ち続け、日常でつらいことがあっても、家でギターを弾き歌う時間だけは楽しく1日を終えられたと語っており、この体験が彼にとって音楽を単なる趣味ではなく「生き方」に変える決定的なルーツになったといえるでしょう。

渋谷センター街で起きた奇跡の1日

2019年10月9日、優里はいつものように渋谷センター街付近で路上ライブを行い、MY FIRST STORYの『花-0714-』を弾き語りしていました。すると、たまたまその場を通りかかったHiroが演奏に気づき、観客の輪に自然に入り込むようにして近づき、2番から歌に参加するというサプライズが起こります。

驚く優里の横にHiroが並び、オリジナルのボーカルとカバーをする若手シンガーが、渋谷のど真ん中で肩を並べて歌う光景に、周囲の観客からは大きな歓声が上がりました。この路上コラボの様子はその場で撮影され、SNSで一気に拡散されて「本家登場の奇跡の路上ライブ」としてバズり、優里の名前が一躍知られるきっかけになったとされています。

路上ライブからアリーナのステージへ

路上での共演をきっかけに2人は交流を持つようになり、同年11月30日には、MY FIRST STORYのさいたまスーパーアリーナ公演「MY FIRST STORY TOUR 2019」最終公演のアンコールで、優里がサプライズ登場する展開につながります。ステージでは、Hiroがレコーディング監修を務めた優里の『かくれんぼ』と、『花-0714-』を2人で披露し、渋谷の路上からアリーナの大舞台へというシンデレラストーリー的な続編となった点も、この路上コラボのエピソードをより印象的なものにしています。

優里のタトゥーはいつから入れ始めた?

優里が本格的にタトゥーを入れ始めたのは、デビュー後しばらく経ってからで、2022年頃だといわれています。 ネット上では、まず右腕の内側に「詩」の漢字を入れたのがはじめてのタトゥーで、その後2022年7月~9月にかけてデザインが一気に増えていきました。

デビュー当初はタトゥーがほとんどなかったため、最近の写真を見て「急に増えた」「いつからこんなに入っていたの?」と驚いたファンも多かったようです。YouTubeなどの動画で徐々にタトゥーが増えていく様子が見られ、ファッションや髪型とともにビジュアル面の変化もありますが、もしかしたらこれが本来の優里らしさなのかもしれません。

優里がタトゥーを入れた理由は?

優里がタトゥーを入れる理由、自分の中で記念するべきことがあったら入れているそうです。そのためアルバム名や楽曲タイトル、人生の節目となる出来事などをタトゥーという形で刻むことで、いつでも思い出せる「記録」にしているとされています。

タトゥーを見ると一個一個思い出す記録になって、思い出せるのが嬉しいというコメントもしていて、優里にとってタトゥーは「過去の自分や大切な瞬間を忘れないための印」としての意味合いが強いようです。また、時期によって心境の変化や音楽活動のステップアップがあり、その都度タトゥーを増やしてきたともいわれています。

タトゥーとパニック障害との関係はある?

一部の記事では、優里のタトゥーとパニック障害との関係についても触れられており、メンタル面の不調や不安を乗り越える中でタトゥーを入れ始めたのではないか、という見方が紹介されています。タトゥーが「お守り」のような役割を果たしている可能性や、自分を奮い立たせる象徴になっている可能性はありますが、心理的な背景については本人にしかわからないですよね。

右腕だけにタトゥーを入れてるのは祖母との約束?

優里はタトゥーを「右腕だけに入れる」と公言しており、その背景には祖母との約束があると語っています。YouTube動画の中で、「俺もう右腕しかタトゥーを入れないから安心して」と祖母に話したエピソードを明かしており、それ以来、タトゥーは基本的に右腕に集中しているようです。

この「右腕縛り」があるからこそ、腕全体を1枚のキャンバスのように使ったデザイン構成になっている点も特徴的です。

まとめ

最近ではタトゥーがびっしり入って非難されることも多いですが、じつは祖母との約束でを忠実に守っていことを知って根が優しいことが再認識できました。やはり切ない恋心を歌う繊細な気持ちの持ち主なんですね。見た目とのギャップにちょっとグッときてしまいますよね。

優里自身の信念や音楽活動の歩みを刻んだ“身体ごと作品”のように見えてきます。 歌詞の世界観とタトゥーのモチーフをあわせて眺めると、優里という人がどんな思いで音楽に向き合ってきたのかが、少しだけ近く感じられるのがファンとしてはうれしいところです。今後の活躍も応援していきましょう。