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アニメ『進撃の巨人』が遂に完結!放送前に漫画はどこまで読めばいい?

アニメ『進撃の巨人』が遂に完結!放送前に漫画はどこまで読めばいい?

アニメ『進撃の巨人』 The Final Season完結編(後編)の放送が、2023年秋に予定されています。大人気アニメの進撃の巨人 最終回ということで楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

原作漫画は完結済みですが、結末はアニメで見たい!という方もいらっしゃるかと思います。では今までのストーリーを原作漫画で復習したい場合は、どこまで読めばいいのでしょうか?進撃の巨人 ファイナルシーズン 何話まであるのかや、漫画『進撃の巨人』を読む方法についてもまとめました。

進撃の巨人 ファイナルシーズン完結編 前編 あらすじ

世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。それを合図に無数の巨人が進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。ミカサら残された者たちは、エレンを止めるべく最後の戦いに挑む。

進撃の巨人 ファイナルシーズン完結編 前編は原作何巻まで?

進撃の巨人 ファイナルシーズン前編は、原作33巻131話から134話までの内容となっています。これは33巻一冊分の内容です。つまりファイナルシーズン後編は、最終巻の34巻がまるまるアニメ化されることになります。アニメに向けてストーリーを復習したい方は、原作漫画の33巻までを読むといいです。

進撃の巨人 ファイナルシーズンは何話まである?

進撃の巨人 ファイナルシーズンはpart1とPart2、そして完結編の前編と後編という形に分かれています。合わせると全部で30話の構成となっています。2020年12月から2021年3月までPart1 全16話(60話〜75話)が放送され、2022年1月から4月までPart 2 全12話(76話〜87話)が放送されました。そして2023年3月に完結編(前編)が放送され、後編は2023年秋に放送予定です。

漫画『進撃の巨人』はどこで読める?

漫画『進撃の巨人』は、以下の漫画アプリやサイトで読むことができます。どれで読めばいいか分からないという方向けに、おすすめの漫画アプリをピックアップさせていただきました。

  • マガポケ(94話まで無料)
  • LINEマンガ(1話まで無料)
  • マンガBANG!(3話まで無料)
  • ピッコマ(13話まで無料)
  • Amebaマンガ(無料試し読み可)
  • ebookjapan(無料試し読み可)
  • シーモア(無料試し読み可)
  • まんが王国(無料試し読み可)
  • U-NEXT(1巻,18巻~34巻無料試し読み可)

マガポケ

漫画アプリ「マガポケ」では1日1話であれば、漫画『進撃の巨人』を無料で読むことができます。「マガポケ」の特徴は、作品ごとに1日1枚無料チケットが貰えること。読みたい作品が複数ある場合でも、お得に利用できます。1日1話ではなく一気に読みたい場合は、アプリ内のポイントを購入すれば全話読むことができます。

ピッコマ

漫画アプリ「ピッコマ」では、1日1話「待てば無料」チケットを使用することで、『進撃の巨人』を無料で読み進めることができます。「待てば無料」チケットは作品ごとに配布されるため、他の作品もお得に楽しめます。それ以上読みたい場合はポイントを購入するか、作品によっては「動画を再生して広告を視聴」することで無料で読める場合もあります。

Abemaマンガ

漫画アプリ「Abemaマンガ」は、漫画『進撃の巨人』をイッキ読み、まとめ買いしたい方におすすめです。無料会員登録で100冊まで利用できる40%OFFクーポンが貰えるため、普通に漫画を購入するよりは断然お得です。毎日更新される4000冊以上の無料マンガも読めるため、色々な漫画を低価格で楽しめるのが特徴です。

コミックシーモア

「コミックシーモア」は会員登録不要で、ブラウザやスマホで『進撃の巨人』を読むことができます。更に漫画を試し読みをした後に無料会員登録をすることで、好きな漫画1冊に使える70%OFFクーポンが貰えます。他にも無料で漫画1巻が読める期間限定キャンペーンなどが実施されていることもあり、サービスが充実しています。

U-NEXT

動画配信サービス「U-NEXT」でも、漫画『進撃の巨人』が全巻配信されています。月額料金が1,990円(税込2,189円)掛かりますが、初回登録で31日間の無料期間と600ポイントが貰えます。その600ポイントを使えば、単行本1冊分を無料で読むことができます。無料期間中の解約も可能なので、『進撃の巨人』を読んだ後に解約するという方法も可能です。

最後に

アニメ最終回の放送が待ちきれない『進撃の巨人』。緻密な設定や意外な伏線があることから、何度見ても楽しめる作品となっています。秋のアニメ放送に向けて、この機会に原作漫画を読み返してみてはいかがでしょうか?